10.01.2014 - Education Sector

「ポスト2015年開発目標」の要となるESD

J.Viehofer/UNESCO提供- ユネスコのワークショップ「持続可能な教員養成講座」で、ムンダワンガ自然保護公園の教育的活動について学ぶ教員養成教師たち=ザンビアのルカカにて。

地球が持続発展する上で大きな岐路にさしかかている今日、私たちの未来は団結力、そして変化をもたらす能力を身につけられるかに命運が委ねられています。すなわち、教育を最優先させるのと同時に、今こそ持続可能な開発のための教育(ESD: Education for Sustainable Development)が、ミレニアム開発目標(MDGs: Millennium Development Goals)後の新たな国際社会共通の開発目標「ポスト2015年開発目標」の中核に置かれるべき必然性を、時代のニーズが訴えているのです。

こうした内容は2014年1月10日、 米国・ニューヨークの国連本部において、ユネスコ、ドミニカ共和国、モーリシャス共和国が主催するパネルディスカッションで議論されます。具体的には、気 候変動への対応(緩和策および適応策)において教育が果たす貢献、ドミニカ共和国、モーリシャス共和国、ネパールおよびベトナムの事例を紹介すると共に、 持続可能かつ災害にも強い強靭な社会の実現に対してESDが果たす役割を示します。

同パネルディスカッションは、1月6日から10日に開催される第7回Sustainable Development Goals (SDG)に関するオープン・ワーキンググループの一環として行われます。オープン・ワーキンググループがまとめたSDGについての提案の中で、気候変動と防災は重要事項となっています。




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