会場

© Nagoya Congress Centre

「持続可能な開発のための教育(ESD)に関するユネスコ世界会議」は、愛知県名古屋市にある名古屋国際会議場で開催されます。

会場へのアクセスは、大手航空会社が乗り入れている中部国際線空港、また鉄道各線が接続する名古屋駅が便利です。新幹線「のぞみ」で、東京から100分、京都や大阪から1時間です。

あいち・なごやは、本州の中央に位置する中部地方にあり、220万人都市の名古屋市を中心に、740万人が暮らす日本で3番目の大都市圏です。2005年の「自然の叡智」をテーマにした愛知万博や 2010年の生物多様性条約の第10回締約国会議(COP10)の開催を通じて、環境都市を目指した様々な取り組みを展開してきました。

その一例に、日本最大の渡り鳥中継地点として2002年、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録された名古屋港近くの藤前干潟が挙げられます。この干潟を保全するために名古屋市が1999年の「ごみ非常事態宣言」以降、事業者と行政の連携による分別・リサイクルを進めた結果、資源分別量は約2倍、ごみ処理量は約4割減、ごみ埋め立て量は約8割減となりました。

あいち・なごやは、愛知教育大学との協力のもと、ユネスコ・スクール加盟校の増加を推進しているほか、愛知県では教育推進基本計画にESDを盛り込んでいます。さらに、中部ESD拠点(RCE)が、中部地方におけるESDの取り組みに弾みをつけています。

 

 

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