グローバルな視点

2015年以降のカリキュラムに持続可能な開発を取り入れるよう実業界も要請

国連グローバル・コンパクトの概要 によると、実業界は、教育を2015年以降の世界における最優先課題であるととらえると共に、教育は企業がその有利な立場を駆使して成果を上げることのできる分野のひとつであると考えています。

国連グローバル・コンパクトへの貢献度が高い約50の企業で作るグローバル・コンパクト・リードは、教育を10の優先項目 の一つに挙げ、検討中の「持続可能な開発目標」の中の独立した目標として位置づけています。また、「初等教育レベルとそれ以降のすべてのレベルでのカリキュラムに持続可能な開発の概念を取り入れ、特にビジネス・スクールで重点的に取り上げる」よう推奨しています。

グローバル・コンパクトの「責任ある経営教育原則(PRME)」イニシアティブは、大学院レベルでの取組みの例です。500校以上のビジネス・スクールが協力して、持続可能性の問題を経営学とリーダーシップの教育の中核に据え、将来的に企業の持続可能性に活用するため、各種のアイデアを集約し、新しいタイプの思想的リーダーを育成しています。

 

 

 

 

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