ESDとは...?

© Britta Hüning

ESDとは、全ての人々が持続可能な未来の実現に必要な知識、技能、生活態度、価値観を身につけることができる教育・学習を意味します。

ESDでは、気候変動や災害リスク軽減、生物多様性、貧困削減、持続可能な消費など、持続可能な開発を実現するにあたり人類が直面する主要な問題を授業や学習に取り込んでいます。また、参加型の授業・学習の推進を通じて、学習者が持続可能な開発の実現に向けて、自らの習慣を積極的に振り返り、自発的に行動を変容していく力を形成します。その結果、ESDを通じて、批判的な思考で物事を考える力や未来の出来事を想定する能力、協力的に意思決定を行う資質の形成を促進することができるのです。

ESD は、今日の教育・学習のあり方を大きく変えていきます。

ユネスコは「国連持続可能な開発のための教育の10年(DESD: Decade of Education for Sustainable Development, 2005-2014年)」の主導機関としてESDを推進しています。

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